卵殻膜の効果効能について

卵殻膜をご存知ですか?

卵の殻の内側にある薄い膜のことで、ゆで卵にして殻をむくと卵全体を覆っている白い膜がよくわかりますよね。日本では昔から傷口に卵殻膜を貼ると治りがはやいとか、顔にパックのように並べてシワ改善などの千恵が伝えられとても重宝されているものですが、これらの効果はあながち嘘ではなく、 最新の研究から肌への絶大な効果効能が証明され話題となっています。

日本だけではなく、古来中国の書物にも記載があるほど民間療法の域を超えて親しまれるこの天然の卵殻膜ですが、安価で手に入りやすく、どこの国でも食べられおりまさに万国共通の食材です。

では最近の研究で解明された肌への効果効能は一体どのようなものなのでしょうか。

目次

美容成分が豊富な卵殻膜

たかが卵殻膜、されど卵殻膜。
その効果効能でありながら驚くほど安心安全であり、人間の肌組成と近いものなのです。

卵殻膜は人の皮膚や髪に近いたんぱく質が豊富に含まれています。
18種類のアミノ酸とコラーゲン、ヒアルロン酸などが自然含有されていますので、肌なじみがよくダイレクトに肌にいきわたる特性があります。

肌と組成が近くない場合、肌が弾いてしまったり、なじみが悪くいつまでも肌の上に留まっているテクスチャーになってしまいます。それが使用感にまでつながるので肌組成に近いことはかなりのメリットになります

自然の状態で女性の肌が必要とする成分が含まれているのですから、今すぐにでも使いたい!と女性なら誰しも思いますよね。ただ、そのままの状態では使いにくいですし量も必要になってくるので継続使用が難しいですね。

そのため、より使いやすく化粧品原料として多くの女性に届けることができるように研究開発されたのが「加水分解卵殻膜」などの化粧品原料になります。

他には食品用もあります。

卵殻膜成分の効果効能

卵殻膜自体がたんぱく質豊富で肌へなじみやすい性質があることはわかりました。しかしこの成分が今最も注目され多くの化粧品に採用されているのにはもっと大きな理由があります。

それが「Ⅲ型コラーゲン」の産生を促進するということ。

Ⅲ型コラーゲンとはあまり聞きなれない方も多いかもしれませんが、このコラーゲンは若々しい肌作りのためには欠かすことのできない成分。
赤ちゃんの肌に多く存在するものの、年齢とともに減少していき、また食事やサプリメントなど内側から補うことも難しいものです。

人はおおよそ25歳前後をピークに皮膚のハリや弾力が失われていきます
若い頃にはまったく気にならなかった顔のたるみですが、3,40代になってくると急に気になりはじめ、そのたるみからシワへとつながり悩みを深くする女性も多いです。

たかがたるみと軽くみていてはいけません。

たるむということは顔が縦に長く見えるということ。また顔の骨も年齢とともに少しずつ縮んでいくので、それが余計にたるみにもつながります。

たるみの原因としては、紫外線による肌ダメージや加齢によるコラーゲン、ヒアルロン酸の減少が挙げられますが、このコラーゲンやヒアルロン酸を生み出す「線維芽細胞」の機能の衰えと低下によってシワやたるみが目立ちはじめるのです。

紫外線に関しては、自分でしっかり肌を守ることで防ぐことができますが、加齢による線維芽細胞の衰えはどうすればいいのでしょうか。

実はここに卵殻膜成分の効果効能がでてくるのです。

2008年、卵殻膜成分によって線維芽細胞が活発化・増殖しⅢ型コラーゲンの発現量が増加したという研究成果が発表されました。
さらには2010年にはヒアルロン酸の増殖効果も確認されました。

つまり、卵殻膜成分によってⅢ型コラーゲンが増える、ということは肌に弾力やハリが付与されたるみ解消に効果のある画期的な成分であることがわかったのです。

これまで身近にあった卵殻膜がきちんとした研究によって世界に認められた瞬間でもありました。

コラーゲンの効果効能

ここで、肌にいいとはわかっていても知っているようで知らないコラーゲンの効果効能についてお話します。卵殻膜成分で増えるⅢ型コラーゲンってそんなに大切?普通のコラーゲンと何が違うの?という疑問にお答えします。

たんぱく質の1種であるコラーゲンは人間の体のあらゆる場所に存在します。
多くのコラーゲンがある中でも、皮膚に多く存在するのはⅠ型コラーゲンⅢ型コラーゲンで、その比率は約70%にもなります。

Ⅰ型コラーゲンは強くて硬く、Ⅲ型コラーゲンは細くて柔らかい繊維性コラーゲン。
赤ちゃんの頃には圧倒的にⅢ型コラーゲンが多いのですが、年齢とともに外的因子からのバリア機能を果たすためにⅠ型とⅢ型の比率が逆転していきます。

つまり、Ⅰ型コラーゲンが増えていくとともに皮膚は丈夫になりますが硬くなり、Ⅲ型コラーゲンが減るとともに肌の弾力、みずみずしさが失われていくのです。

赤ちゃんが敏感肌なのは、まだⅠ型コラーゲンが少なくバリア機能が弱いため。成長とともにそのみずみずしい肌を失い硬く強い肌へと変化していく。
それが皮膚の中にあるコラーゲンの経過です。

この事実を知ると、なぜ皮膚が大人になるにつれ弾力やハリを失うのかが理解できるのではないでしょうか。

何かを手に入れれば何かを失う。そんな言葉が頭をかすめますが、このⅢ型コラーゲンの産生を促進し、その結果肌にハリや弾力をもたらしてくれるのが卵殻膜成分

何もしなければ減少し続けるⅢ型コラーゲンを化粧品で増やすことができる画期的なエイジングケアの救世主なのです。

またⅢ型コラーゲンが増えることで肌がやわらかくなるということは、スキンケアの浸透力も向上するということ。

Ⅰ型コラーゲンはそのままなので強い肌でありながらハリやみずみずしさを得ることができるという、まさに大人の年齢肌にはもってこいの原料といえます。

ちなみにコラーゲンドリンクやサプリなど様々販売されていますが、これらは体内で消化・分解・吸収されるためその効果が必ずしもお肌へ届くとは限りません。また継続して摂取し続ける必要がありますので根気が必要になります。

やはり卵殻膜で「生み出す」ほうがはるかに効率的ということになります。

卵殻膜の注意点

安心安全の天然原料で万能な卵殻膜ですが、ちょっとした注意も必要ですのでご紹介いたします。

まず卵アレルギーの方は使用を避けてください。また自分の肌に合わないと感じた場合は即刻使用を止めてください。

化粧品に限らず食品であっても合わないものは存在します。化粧品の場合は皮膚の柔らかいところに塗布してパッチテストを行うのが一般的です。発赤やかゆみがなければそのまま使うことができます。

次に卵の殻、および卵殻膜はそのまま食べないでください。消化しにくいうえ、卵殻膜の効果を食べることで補おうという考えは×です。

またご存知の方も多いと思いますが、卵は保存方法や調理法を誤ってしまうと食中毒の原因となるサルモネラ菌やカビが繁殖しやすい食材と言われています。
卵を割ってすぐのものを使うのであればあまり問題はないようですが、時間が経過したものや不衛生な場所に置いていた場合には極力使わないほうがいいでしょう。

またこれは注意点というよりもおすすめですが、自分が使った卵にも卵殻膜はあるわけですからそれを使ってみよう!と慎重に剥がすのですが、結構剥がすのが難しいことに気づくはずです。お時間がたっぷりある方はいいのですが、毎日なのであればお手軽簡単な卵殻膜成分配合の化粧品を使ってください。より安心安全かと思います。

日常生活に溶け込んでいる卵ですが、使い方を間違わないように気をつけてください。

卵殻膜は薄毛・白髪に効果があるの?

ネットで卵殻膜を検索していると、時々「薄毛に効果がある」というタイトルを見かけます。卵殻膜成分は肌や髪の組成と近く栄養成分が豊富なので、肌だけでなく髪にも効果がありそう。

以前テレビ番組で髪に卵の卵白をなじませている光景を目にしたことがあります。きっと効果抜群なのでしょう。

ということで少し調べてみました。

卵殻膜に含まれている成分、コラーゲンやヒアルロン酸、グルコサミン、プロテオグリカンは、化学的にも肌や髪の再生に効果的と考えられています。頭皮の70%がコラーゲンでできているとも言われ、育毛ローションとして使用する場合は卵殻膜との親和性は高く、他の有効成分が頭皮へスーッと浸透するのを助ける役割をするでしょう。

またサプリとして卵殻膜成分を摂取すると、薄毛や抜け毛、白髪の原因にもよりますが不足していた栄養を体内から補うことで髪への栄養補給が可能になるのかもしれません。

卵殻膜はアミノ酸の宝庫。その神秘の力で髪を頭皮から元気にしてくれて、皮膚や細胞を再生させる力が効果を発揮するのかもしれません。いずれにせよ、薄毛や白髪の原因はまだまだ研究段階。人によって原因も様々で、食生活やストレス、日頃のケアが年齢を重ねるごとに髪にあらわれてくることはわかっています。

身近なところから気をつけて、加齢とともに足りないものを補っていく時に卵殻膜成分のことも視野に入れてみるのがいいでしょう。

卵殻膜成分を使った化粧品

ここ数年でエイジングケア化粧品の仲間入りを果たした卵殻膜美容。
卵殻膜の効果効能をすでに実感している人をはじめ、興味はあるもののまだ使ったことがない、本当に使う必要があるの?という人も多いのではないでしょうか。

私自身多くの化粧品原料を扱い使用してきましたが、卵殻膜成分ほど「これはすごいのでは?」と自分で体験して感じたものはありません。小じわやたるみ、シミが気になってきた年代ですが、何より即効性があり、一瞬で心が元気になりました。それほど肌の状態が上向きになるということは心踊ることなのです。

卵殻膜成分は肌のターンオーバーを考えても継続してお肌に与え続けることでその効果をより実感していただけるものです。
使い続けることで数年後のお肌には間違いなく差がでます。

おすすめは、卵殻膜美容液の中でも国内売上No.1を誇る「ビューティーオープナー」。

オージオという会社が販売しているこの美容液は発売以来大反響。導入美容液なのでブースターとして使うことでお肌を柔らかくするとともにハリや弾力、乾燥小じわや毛穴を目立たなくするなどの効果があります。

全成分を確認しましたが、美容液としては本当に少ない成分で、加水分解卵殻膜をメインに、卵殻膜成分のかおりを散らすために天然のエッセンシャルオイルが3種類、あとは必要最低限のものだけ。成分が多いほうが安心するという方もいるかもしれませんが、ブースターという特性上、肌にしっかり届けたい成分だけに絞って、いらないものは入れないというスタンスです。

これはできるようでできない処方組み。すばらしいのひとことです。

卵殻膜のにおいがちょっと苦手という女性もいますので、確認の意味でもまずはお試しいただいたほうがいいでしょう。(私は漢方のようなにおいで全く気になりませんでした。逆に効果がありそうな気がしました。)

卵殻膜エキス95%配合の濃さとその実力をぜひ。

合成香料・合成着色料・鉱物油・防腐剤・アルコールフリー

定期お届けコースで初回限定1980円送料無料です。
18mLですが通常朝晩使用で1ヶ月はたっぷり使えるようです。

口コミでは、その後の化粧水や美容液がスーッと浸透する、もちもち感、ハリ感を感じて手放せない。また年齢肌特有の「たるみ毛穴」の改善にも効果があるようで、長年悩んでいた毛穴と毛穴がつながった帯状毛穴が薄くなったなど実力を実感する報告も見られました。

また同じシリーズからローション、クリーム、オールインワンジェルも販売されていますので、ライン使いでより濃厚な卵殻膜成分を肌に与えることができます。

朝は簡単にオールインワンで、夜はしっかりお手入れを、などと自分の生活シーンにあった卵殻膜美容を取り入れてみてください。

ただ保湿すればいい、という時代は終わりました。大人の肌に足りないものはしっかり補い、継続して年齢に負けない肌力を取り戻しましょう。

気づいた時は遅いのではなくはじめる時です。

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